#我が闘争

ドイツの著作権法によると、作家が亡くなった年の翌年から数えて70著後、著作権が消えます。たとえば、ヘルマン・ヘッセ(1877~1962)の作品は2033年の1月1日からパブリックドメイン(公有)になります。

ヒトラーは1945年に亡くなった時バイエルン州民であり、遺産相続人がなかったので、バイエルン州は今年の年末までヒトラーの作品の著作権を持っています。バイエルン州政府はその作品を出版しないと決めたので、「我が闘争」を売るのはドイツ著作権法違反です。

ミュンヘンの現代史研究所(Institut für Zeitgeschichte)は「我が闘争」の注釈書を準備しました。2016年1月出版するつもりです。

先週ミュンヘンの現代史研究所長アンドレアス・ヴィルシングと歴史家ラファエル・ゼーリヒマンと記者イェンス・ビスキは南西ドイツ放送のラジオ番組で「我が闘争」の歴史的や現代的意味についてディスカッションしました。そのラジオ版組がこちらで聴けます。

南西ドイツ放送フォールムと言うラジオ番組のウェブサイトからもアクセスできます

後書き

昨日、同じ南西ドイツ放送は「我が闘争」の新版についてラジオ番組を放送しました。このウェブサイトで聴こえます。番組の原稿もダウンロードできます。

 

 

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