パンジーの誕生日

今日は構造主義民族学の創始者クロード・レヴィ=ストロースの100歳の誕生日です。そのために一昨日の南西ドイツ放送ディスカッション番組SWR2 Forumのテーマはレヴィ=ストロースの研究や作品とその作品の影響でした。こちらにクリックするとそのディスカッションが聴けます。その番組についての情報はこのヴェブサイトに載っています
ドイツの週刊新聞ディー・ツァイトにもレヴィ=ストロースについて、長い記事があります。こちらにご覧下さい
ところで、レヴィ=ストロースの代表作『野生の思考』の口絵は野生パンジー(学名Viola tricolor)の絵です。なぜなら、フランス語の原題はLa Pensée sauvageです。Penséeと言う単語はフランス語で意味が二つあります。一つは「考えること」、も一つは「パンジー」です。勿論、日本語のパンジーと言う単語の語根は英語の「Pansy」、英語の「Pansy」の語根はフランス語の「Pensée」です。今度パンジーを見る時、レヴィ=ストロースと単語の意味について考えましょう。

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